昔のツイッターの思い出

~昔はほんとうに・・・よかった?~

こんにちは。

自分はツイッターを10年くらいやってるのですが、

ときどき「あのころ」を振り返ると苦すっぱい気持ちになります。

「昔はよかったなあ」という懐かしさに浸るわけでもなく、

ただただ「あのころが『あった』」という事実確認のような気持ちに近いです。

本日はそんな個人的な思い出の一部分を紹介します。

「自分の周りもそうだった」とか

「そんなあるあるはなかったな」とか

自分自身の思い出と照らし合わせるような気持ちで見てくださるとうれしいです。(※だいたい10~8年前をイメージください)

 

・botに気を遣うTL

当時はアニメキャラクターのbot自動でセリフをツイートしたりコミュニケーションが取れたりする)隆盛を極めていました。

 

botをフォローすると、「おはよう」「おやすみ」といった

自分のツイートに「おう、おはよう!」とリプライしてもらえるという

機能もあり、キャラクターを身近に感じたい人にはたまらない存在

でした。

なかにはフォローしていなくても検索から特定ワードを自動で拾ってリプライするbotも。(ラーメン、木村カエラ、お〇んちんびろーんなど)

しかし、フォローを続けているとbotからのリプライによってフォロワーからのリプライが埋もれてしまうことに……。それを避けるために多くの人は

 

「お.は.よう」

「お/や/すみ」

 

と、あいさつにbot避けを施していました。

「い・け・な・いルージュマジック」みたいで個人的には好きでした。

nextu.png

・いいね(お気に入り=ふぁぼ)の数は外部サイトじゃないと確認できなかった。

ふぁぼったーという外部サイトで、全Twitterユーザーの中でのふぁぼの多いツイートの一覧を見れた。

ふぁぼったーというサイトでたくさんいいねのついたおもしろツイートをひたすら見て夜明かししていたこともありました。

​​

hg.png

※画像はイメージです

 

自分が当時一番伸びたツイートは「ゴキブリって名前がすでに気持ち悪いから、ふわふわリボンちゃんという名前だったら今ほどは気持ち悪がられてなかったんじゃない?」というツイートで、5ふぁぼでした。

 

・画像は外部サービスを通してしかアップロードできなかった。

 

twipic(ついぴく)、ついっぷるフォト、フォト蔵、yflog……などなど、外部サービスを利用して画像を共有するのがお決まりでした。

非公開アカウントでも外部サービスを通していたから、画像だけは全体公開だったんですよ(すごい)


先日自分の10年前のアカウント名でエゴサしたら、アカウントを消したはずなのについっぷるフォトがまだありありと残っていました。簡単に削除できるので、黒歴史が残っていそうな方はぜひご確認を。

 

・LINEなんてものは無かったので、連絡手段はもっぱらSkype。フォロワーと作業通話することを「さぎょいぷ」と言った。

当時のいけてる奴の楽しみといえば、

フォロワーと夜通しSkypeで通話。

 

Twitterで仲の良いフォロワーが「いぷぼ!(Skype募集の意)」とか「さぎょいぷ募集!」とツイートしているのを見ると早速リプライを送って、いそいそとマイクを準備していました。

Skypeの動く絵文字が画期的だった

(moon)とチャット欄に入力すると、お尻を出している絵文字が出るというネタがとても面白くて、お尻を出している絵文字を連投するだけで3時間くらい大爆笑していました。

​​

・同人イベント(コミケ等)に行けないときは「エアコミケ」といって、同人イベントごっこをして楽しんだ。

今はバーチャル即売会があるから、エアコミケという概念はあまり見なくなった気がする。
エアスケブ(※)」というのもあり、イベントに参加できなくても、フォロワーのリクエストに応じてキャラクターイラストを描いて交流を楽しむという文化もありました。
これは、今でもありそう。

​今流行の「コミッション」とは違い、えんぴつやシャープペンでラフに描きあうというコンセプトの人が多かった印象。

※同人イベントでは、サークルが購入してくれた人のスケッチブックを預かって無料でイラストを描いてあげるという文化がある。

・ツイキャスや、YouTubeの生放送などができるようになる前、Ustreamを使っている人が多かった。

ニコ生もあったけど、プレミアム会員じゃないと配信できなかったから、よくUstreamが使われていた思い出があります。

あと、スティッカム
当時、
TIGER&BUNNYというアニメがUstreamで最新配信されていて、居住地に関係なく全員が同時に実況できるというのが画期的だったなぁ。

 

・アイコンデコッターでアイコンをデコっている人が多かった。・・・しかし。

アイコンデコッターというツイッターアイコンを手軽にデコレーションできるサービスがあります。

けっこう古くからあり、当時も使っている人が多かった印象。

よく使われていたのが

・強いられているんだ!の集中線

km.png

・ブラックロックシューターの目の炎

br.png

など。(自作イラストで再現

しかし、当時はいろいろと緩かった(?)ので、

R-18指定になりそうなアイコンデコッターのデコりがブームになっていたことも。

アイコンデコッターだけでなく、

アニメのキャプチャ画像のエロコラをアイコンにしている人がいたり……。

一部は魔窟と化していました。

 

・Twitterを閲覧、投稿するためのクライアントにこだわった。

自分だけでなく、他の人のクライアントも随一チェックしていた。

今はTwitterを閲覧するためのソフト(アプリ)といえば、ほとんどの人が公式から配布されているアプリを使用していると思いますが、

 

当時はさまざまな外部クライアント(※)がありました。

※Twitter用ソフトのことをクライアントといいました。

・Saezuri
・Tween
・Tweet deck(これは、現在もあるのかな?)
・SOICHA
・ついっぷる
・モバツイ
・yubitter(ゆびったー)
・Yorufukurou(夜フクロウ)

など……(一部)

Tweenは他のクライアントよりタイムラインの読み込みが早いからTweenを使ってるやつは廃人

とか

Tweet deckには「青deck」と「黄deck」があり、黄deckを使ってるやつは「わかってる

みたいな謎の偏見があった記憶があります。

自分のクライアント使用歴は

ついっぷる→ユビッター→SOICHA→Tweet deck→Her1um→The world→夜狐四重奏→じゃねったー→公式アプリ

です。

……と、自分の個人的な思い出を綴ってみましたが、皆さんにも共感できる部分はありましたか?

共感できた方も、できなかった方も、自分の思い出を大切にしよう!

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